興味がないということ。
2008年2月27日私は非効率的な仕事をしている。
しかし自覚症状がない。
そもそも効率を上げようという概念がない。
自分が社会人としては大分ダメな部類に入っていて、
その辺の社会人1年生より使えない人間だということはわかっている。
その事実をつきつけられた時に頭に血が上ってしまう自分も恥ずかしいし、
おそらく見る人が見れば鼻で笑っちゃうような仕事をしている自分が情けない。
かと言って努力しようとか勉強しようという意思も生まれなくて、
ここに来てから5年放置されているから今更干渉されるのもイヤで、
ろくに周囲と関わりを持たぬまま時間が過ぎていく。
結局のところ、興味がないということだ。
しかし自覚症状がない。
そもそも効率を上げようという概念がない。
自分が社会人としては大分ダメな部類に入っていて、
その辺の社会人1年生より使えない人間だということはわかっている。
その事実をつきつけられた時に頭に血が上ってしまう自分も恥ずかしいし、
おそらく見る人が見れば鼻で笑っちゃうような仕事をしている自分が情けない。
かと言って努力しようとか勉強しようという意思も生まれなくて、
ここに来てから5年放置されているから今更干渉されるのもイヤで、
ろくに周囲と関わりを持たぬまま時間が過ぎていく。
結局のところ、興味がないということだ。
コメント