柴犬みたいな目をした少年
2006年1月4日 2006/1-3柴犬みたいな目をした少年に
心奪われた日々でした。
柴犬みたいな無邪気さで
子供と大人の狭間で
器用さと不器用さの狭間で
私は心奪われました。
願わずとも尻尾を振ってくれたけど
誰にでも振る無邪気さで
私はきっとこれからずっと
ヤキモチを妬きながら生きてゆくのでしょう。
私だけに尻尾を振るわけじゃないことに。
柴犬みたいな目をした少年が
いつまで私の興味を引き続けるのか
とっても楽しみ。
心奪われた日々でした。
柴犬みたいな無邪気さで
子供と大人の狭間で
器用さと不器用さの狭間で
私は心奪われました。
願わずとも尻尾を振ってくれたけど
誰にでも振る無邪気さで
私はきっとこれからずっと
ヤキモチを妬きながら生きてゆくのでしょう。
私だけに尻尾を振るわけじゃないことに。
柴犬みたいな目をした少年が
いつまで私の興味を引き続けるのか
とっても楽しみ。
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