柴犬みたいな目をした少年に
心奪われた日々でした。
柴犬みたいな無邪気さで
子供と大人の狭間で
器用さと不器用さの狭間で
私は心奪われました。

願わずとも尻尾を振ってくれたけど
誰にでも振る無邪気さで
私はきっとこれからずっと
ヤキモチを妬きながら生きてゆくのでしょう。
私だけに尻尾を振るわけじゃないことに。

柴犬みたいな目をした少年が
いつまで私の興味を引き続けるのか
とっても楽しみ。

コメント

JUN

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索