1粒の涙

2004年10月21日
地下道にはまだ大きな水溜りがあった
水の音が耳につく

○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○

2度目に読む小説でなぜか泣きそうになった。
理由はよくわからない。
悲しいシーンでもなかった。
何かが私の心をノックした。

..。oO○.。o○。oO..。oO○.。o○。oO..。oO○

表情筋が麻痺しているかのように
私の顔から力が抜けていく
無理に笑おうとすると
誰かが私の顔をいじっているかのように
ひきつった笑顔になってしまう
szさんと話す時も営業スマイルのようになってしまった

○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○

いろいろ想像してたら
怖くなった

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JUN

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