おねがぁ〜い 早く来てぇ♪
2004年8月19日ってことで早く来てください。
生理のことですけど。
来週末は男の子の家にお泊りして
翌日プールに入るので
その前に終わって欲しいんです。
気を使うってだけで生理中でも何とかなるんですけど、ね
○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○
愚痴を吐ける場所があるということは
ステキなことなのです
..。oO○.。o○。oO..。oO○.。o○。oO..。oO○
22日に勢いのみで応募したイベントのチケット
http://www.clubberia.com/topnews/040821hayama.html
当選しました
応募した後に場所を調べると
近くに電車が通っていませんでした
でも
当選しました
行きたい
行きたい
行きたい
車持ちの暇人募集
↑↑
その気になれば電車とバスで行けるかも
でもですね、ワタクシ訳あって当日荷物が多いんですよ。
やっぱ車っすよね。車。体調悪いと死ねますけど。
ビーサンはかなくちゃ。だって海だし。
波打ち際まで行って波がかかりそうになったら
キャハ とか言いながら逃げてみたりして(バカ
○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○
プレゼント
誕生日には
自分で自分にオメデトウを
自分で自分にハグを
自分で自分にケーキを
自分で自分に香水を
自分で自分にステキな思い出を
自分で自分にアリガトウを
いい日にするために
今から準備を
今から計画を
さてどうしよう
..。oO○.。o○。oO..。oO○.。o○。oO..。oO○
朝、自転車に乗ろうとすると、鍵の所にバッタがいた
私の自転車の鍵は後輪の所についていて
虫のあまり得意じゃない私は
気づかない振りをして自転車に乗ろうとしたけれど
バッタは そこに じーっと いるまま
私を じーっと 見ている 気がした
今日に限ってスカートの私は
もしかしたら自転車をこいでいる間にバッタがスカートについて
最悪の場合つけたまま歩いて そのまま電車に乗って
どこかでつぶしてしまうのではないかと不安になった
バッタは そこに じーっと いるまま
私が どうするのか 見ている 気がした
今日一番の悩みを抱えたままの私は
自転車を引きずって 階段を3段下りて門の外に出す
その振動でバッタが急に飛んだりして私のほうに来るのではないかと
ドキドキしていた
バッタは 少しずつ 位置を 変えながら
私は その様子を じーっと 睨んだ
自転車を門の外に出してしまっても
バッタは鍵のところから動かない
少しだけ移動して、さらにスカートにくっついてしまいそうなところまで来た
私は意を決してバッタを手で払うことにした
バッタは 再び 動きを 止めて
私の 出方を 待っている 気がした
バッタに触れて、その感触が残ってしまうのを恐れた私は
爪のところで弾いて飛ばそうと考えた
近くまで手を持っていくけれど なかなか勇気が出ない
思い切って爪をトンとぶつけてみると バッタは下に落ちた
バッタは タイヤの 真下に 落ちて
私の 行く先を 阻んでいる 気がした
生理のことですけど。
来週末は男の子の家にお泊りして
翌日プールに入るので
その前に終わって欲しいんです。
気を使うってだけで生理中でも何とかなるんですけど、ね
○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○
愚痴を吐ける場所があるということは
ステキなことなのです
..。oO○.。o○。oO..。oO○.。o○。oO..。oO○
22日に勢いのみで応募したイベントのチケット
http://www.clubberia.com/topnews/040821hayama.html
当選しました
応募した後に場所を調べると
近くに電車が通っていませんでした
でも
当選しました
行きたい
行きたい
行きたい
車持ちの暇人募集
↑↑
その気になれば電車とバスで行けるかも
でもですね、ワタクシ訳あって当日荷物が多いんですよ。
やっぱ車っすよね。車。体調悪いと死ねますけど。
ビーサンはかなくちゃ。だって海だし。
波打ち際まで行って波がかかりそうになったら
キャハ とか言いながら逃げてみたりして(バカ
○Oo。..○o。.Oo。○Oo。..○o。.Oo。○Oo..○
プレゼント
誕生日には
自分で自分にオメデトウを
自分で自分にハグを
自分で自分にケーキを
自分で自分に香水を
自分で自分にステキな思い出を
自分で自分にアリガトウを
いい日にするために
今から準備を
今から計画を
さてどうしよう
..。oO○.。o○。oO..。oO○.。o○。oO..。oO○
朝、自転車に乗ろうとすると、鍵の所にバッタがいた
私の自転車の鍵は後輪の所についていて
虫のあまり得意じゃない私は
気づかない振りをして自転車に乗ろうとしたけれど
バッタは そこに じーっと いるまま
私を じーっと 見ている 気がした
今日に限ってスカートの私は
もしかしたら自転車をこいでいる間にバッタがスカートについて
最悪の場合つけたまま歩いて そのまま電車に乗って
どこかでつぶしてしまうのではないかと不安になった
バッタは そこに じーっと いるまま
私が どうするのか 見ている 気がした
今日一番の悩みを抱えたままの私は
自転車を引きずって 階段を3段下りて門の外に出す
その振動でバッタが急に飛んだりして私のほうに来るのではないかと
ドキドキしていた
バッタは 少しずつ 位置を 変えながら
私は その様子を じーっと 睨んだ
自転車を門の外に出してしまっても
バッタは鍵のところから動かない
少しだけ移動して、さらにスカートにくっついてしまいそうなところまで来た
私は意を決してバッタを手で払うことにした
バッタは 再び 動きを 止めて
私の 出方を 待っている 気がした
バッタに触れて、その感触が残ってしまうのを恐れた私は
爪のところで弾いて飛ばそうと考えた
近くまで手を持っていくけれど なかなか勇気が出ない
思い切って爪をトンとぶつけてみると バッタは下に落ちた
バッタは タイヤの 真下に 落ちて
私の 行く先を 阻んでいる 気がした
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