白いわき腹
2004年6月10日帰りの電車で、7人がけの端っこに60代くらいのサラリーマンが寝てました。
柵(?)のところに肘を乗せて。
でも、目を開けて確認しながら徐々に肘の場所がずれるんです。
最初はドアのところに立って本を読んでいた私のオシリに当たっていました。
でもくすぐったかったので体の向きを変えたのです。
すると今度は徐々に徐々におじさまの目の前にあった私のわき腹に肘が・・
少し離れるとまた肘が・・・ぷにっとわき腹に刺さるわけです。
本気で寝ていたようなので痴漢ではないことを祈りますが。
わき腹は反則です。わき腹は。
このぷにぷにの腹に肘を刺さないでください。涙
柵(?)のところに肘を乗せて。
でも、目を開けて確認しながら徐々に肘の場所がずれるんです。
最初はドアのところに立って本を読んでいた私のオシリに当たっていました。
でもくすぐったかったので体の向きを変えたのです。
すると今度は徐々に徐々におじさまの目の前にあった私のわき腹に肘が・・
少し離れるとまた肘が・・・ぷにっとわき腹に刺さるわけです。
本気で寝ていたようなので痴漢ではないことを祈りますが。
わき腹は反則です。わき腹は。
このぷにぷにの腹に肘を刺さないでください。涙
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